この度の東日本太平洋沖地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
経験したことのないほどの大きさの地震により、当院も機械室の一部が壊れ、半日休診を余儀なくされましたが、現在は通常通り復旧しております。また、その後の計画停電により、診療時間を変更させていただいております。しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、ご了承頂きたいと思います。
高校や大学への入学、あるいは新社会人としてあらたな出発をしようと準備をすすめていた多くの方々が被災または避難されていることを考えてか、今年のサクラの開花も例年よりもゆっくりしているように感じます。毎日メディアで伝えられる情報を見聞きするたびに「もっと早く!」と思ってしまうのは避けられませんが、復旧にむけて、それこそ国を上げての取り組みが動き出していますので、自分たちでできることをきちんと行いながら、見守りたいと考えております。特に、被災地で不眠不休で活躍されている自衛隊、海保、警察、消防の隊員の皆様や原発事故収束にむけて作業されている東電職員の皆様においては、極限状況の中のお仕事に対し祈るような気持ちです。
復旧から復興へと向かう中では、我々歯科医療従事者の出番が回ってきます。「生きるために食べる」その機能の回復は我々無くしては進みません。暖かく美味しい食事を食べていただくために、支援出来る道を探していきたいと思います。その際には、ご協力よろしくお願いします。
平成23年4月
康本 征史
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