寒い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。時折、気温が氷点下まで下がることがあり、水道水が凍ってしまって朝一番の診療が行えない日もでてきて受診される皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。新潟・北陸地方の豪雪をテレビでみると、ちょっと水が凍ったぐらいで騒ぐようではまだまだ・・・と、反省しつつ日々を送っております。北海道では、気温のマイナス表示が当たり前になっていて、マイナス二桁というのも珍しくなくなっています。今年の冬は、暖冬ではなく、寒冬(かんとう)の年になると言われているのも納得できます。
さらに、東京電力が節電を呼びかけておりますので、暖をどのようにして取れば良いのか?ファンヒーターではなく、灯油ストーブや囲炉裏、湯たんぽなど、私が子供の時のような暖房(器具)が再び脚光を浴びてきているようです。『しもやけ』になる人も増えていることからも湯たんぽの人気が上がりそうです。
今年は、2年に一度の診療報酬の改定を行います。我が国の社会保障制度(年金・医療・福祉)が大きな転換点を迎えているといわれて久しいですが、根本解決にはいまだ程遠いことが、連日の報道でわかります。特に今年は、医療・介護の同時改定に当たることから、在宅診療の強化が求められていますが、当院においてもその準備は十分とはいえません。
介護領域は、全身状態が様々であることから、医院における歯科治療とは求めるものが大きく異なります。そのため、今年1年かけてじっくり勉強して、地域のご要望に応えられるよう力をつけてまいります。
平成24年 2月
康本 征史
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