ららぽーと柏の葉・北館にある歯医者 / 歯科、柏の葉総合歯科  柏の葉キャンパス駅西口すぐ

予約制 TEL04-7197-7602
診療時間:10:00~13:00、14:30~19:00
休診日:第2、4、5日曜日

自覚症状の少ない怖い病気「歯周病」を予防  ~歯周病治療~

 歯を失う原因の第一位歯周病。
歯周病は、歯と歯ぐきにたまった歯垢に棲む細菌が出す毒素が歯や歯ぐきを炎症させ、やがて顎の骨を溶かしていく病気です。年を重ねると歯を失う方が多いのは当たり前のことではなく、この歯周病が原因である場合が多いのです。

 歯周病は初期での自覚症状に乏しく、気付いた時には手遅れになることすらあります。その主な原因は虫歯と同じ磨き残しです。病気は原因がわかっていれば防ぐ方法もあるものです。セルフケアとともに積極的に予防歯科を利用し、お口の健康維持に努めましょう。

  ペリオとは?
ペリオとは歯周病のことで、日本の成人の8割がかかっているか、その予備軍だといわれています。また、ペリオは大人の病気と思われてきましたが、最近では小中学生のあいだでもその傾向が現れています。

歯周病は全身に影響する?

 歯周病を放っておくとお口の中だけの問題ではなく、全身に悪影響を及ぼすことが分かってきました。歯周病菌が歯周病に感染した歯肉の毛細血管を通じ全身の各臓器へと広がることで、「糖尿病」「誤嚥性肺炎」「心筋梗塞」「脳梗塞」「早産」などを引き起こすといわれているのです。

歯周病治療とは?

スケーリング
軽度の歯周病の基本的な治療です。歯にこびり付いている歯垢や歯石、特に歯石はこびり付いて固まっているので、普段の歯みがきだけでは除去できません。「スケーラー」と呼ばれる専用器具で除去します。

ルートプレーニング
スケーリングを行った後の歯の表面のざらつきを滑らかに仕上げます。これにより表面がつるつるになり、歯石が付着しにくくなり、当然歯石もできにくくなります。スケーリングと同様、軽度の歯周病の基本的な治療です。

フラップ手術
スケーリングやルートプレーニングでは改善できない中等度以上に進行した歯周病の外科的治療法です。歯周病に感染した歯肉を切開し、深くなった歯周ポケット内の歯石や歯垢を除去し、炎症を取り除きます。結果、歯周ポケットを浅くしてメインテナンスしやすい環境を作ります。

症例[術前]
症例[術前]
症例[術後]
症例[術後]

再生療法
中等度以上の歯周病へと進行した部位に対して、失ってしまった歯周組織の再び作り上げる治療法です。

  GTR法
歯肉を切開し歯石や歯垢を取り除いたうえでそれ専用の膜を設置し、歯肉の侵入を防ぎながら主に骨組織の再生を図る方法。
  EMD法
こちらはGTR法のように膜を設置するのではなく、歯肉を切開し歯石や歯垢を取り除いたうえで「エムドゲインゲル」という薬剤を注入して歯肉の侵入を防ぎながら歯周組織の再生を図る。

歯周病も予防が大事

 医学の目覚ましい進歩により、日々新しい歯周病の治療法などが研究されています。歯周病の早期治療も大切ですが、もっとも大切なのは、歯周病にならないよう、そして歯周病がどのような病気か把握し、再発させないよう、予防することが重要です。

 ご家庭でのセルフケアと定期検診の受診をうまく組みわせ、大切な歯を守るために、しっかりと予防に取り組みましょう。当院の定期検診では病気のリスクや再発がないかを調べたうえで患者様に合った予防処置を施します。

予防処置の種類

PMTC
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略で、歯科医師や歯科衛生士が、専門器具を使って歯を徹底的にクリーニングすること。どんなに頑張っても普段のセルフケアではクリーニングできない部分は必ずあります。そんな汚れや歯垢をPMTCならキレイにできるのです。

成人のフッ素塗布
フッ素の効果は成人にも期待できます。たとえば露出した歯根の齲蝕(う蝕)予防です。歯質を強化し、初期齲蝕(う蝕)を元に戻すことができる再石灰化を助ける能力があります。

歯みがき指導
歯科医院での予防処置も大切ですが、やはり予防の基本は毎日の歯みがきです。自己流の歯みがき法でも、ある程度の予防効果を得られますが、いつも同じところに磨き残しがあるということはよくあります。歯の形や年齢によって適切な歯みがき法は一人ひとり異なります。当院では患者さん一人ひとりに適した歯みがき指導を行い、正しい歯みがき法を身に付けていただきます。

定期検診
虫歯や歯周病は治療が完了しても、メインテナンスの状況が良くないとまた再発してしまいます。当院では、おもに治療が完了した方に3~6ヶ月毎の定期検診をおすすめしています。診察や検査を行ってお口の状態を診断。病気のリスクや再発がないかを調べたうえでPMTCや歯みがき指導を行います。

治療費

 手術費用の目安は、20万円~となります。
しかし、歯周病(ペリオ)の治療は、お口の状況(連結固定や咬合調整、欠損補綴治療用義歯など)に合わせ、包括的に進める必要があります。患者様ごとの治療計画に基づき、治療の進め方や支払い手順など、ご要望をお聞きしながら決定いたします。

歯周病治療 Q&A

Q1  歯周病治療の期間はどのくらいですか?
A1  病態の進行度合いにもより大きく異なりますが、1か月くらいでは治療効果の評価をすることができませんので、軽度の方でも1か月以上とお考えください。

Q2  歯周病は、必ず手術が必要ですか?
A2  必ずしも手術が必要になるわけではありません。病態に応じた処置が行われます。

Q3  手術した場合、日常生活はどうなりますか?
A3  外来の手術ですので活動出来なくなることはありませんが、若干の制約はあります。

Q4  腫れを伴うことはありますか?
A4  処置の内容によって違いがあります。

Q5  手術の時間はどれくらいかかりますか?
A5  処置の内容によって異なりますが1時間~とお考えください。

Q6  全身的疾患がある場合、処置に影響ありますか?
A6  関係していることもありますので、十分に問診いたします。

歯周病治療のスペシャリスト

歯内療法(根幹治療)

 歯内療法とは何かご存知ですか?
歯内療法とは俗に言う「神経の処置」のことで、とても難しく奥の深い技術を要します。神経こそ歯をかぶせるための土台になる部分ですから、家づくりで言うところの基礎工事になります。

 神経はもともと歯に囲まれて無菌な状態にあります。しかし、虫歯がひどくなると神経が細菌に侵されてしまいます。そうなると歯が痛くなるため、神経をとらなくてはいけません。しかしこの処置は、治療ではなく、ただ痛みを止めるための対処療法にしかすぎません。必要な治療は、神経を無菌な状態に戻すことです。
当院では顕微鏡を使うなど様々な技術で最適な治療をすることができます。

24倍に拡大  顕微鏡治療で治療の幅も拡大!

 歯は一度削ってしまうと元に戻らない組織です。
ですから、なるべく小さく、そして精度を高めて削ることが、歯を長持ちさせるためにはとても重要です。

 脳外科など医科の世界では、専用の顕微鏡を使って小さな穴から拡大して手術を行うことが一般的になっていますが、ここ数年は、こういった顕微鏡治療が歯科の世界でも広く普及し始めています。

 この顕微鏡は、最大24倍まで拡大して見ることができます。これにより、これまで難しかった治療が可能になりました。

虫歯の元?歯のヒビを見つける

 虫歯というのは虫歯菌が原因といわれていますが、その有力な説として、歯にできた小さなヒビから虫歯菌が入り込んで虫歯が拡大する症状があります。ですから、そこにどのようにアプローチするかが、虫歯の再発を防ぐためにはとても重要になってきます。

 下の症例は、0.5mmに満たない範囲でヒビを取り除きました。顕微鏡を使ってもっと小さく削ることもできますが、症状に合わせてできるだけ早く、小さく削ります。削った後はプラスチックを詰め込んで完了です。
顕微鏡を使うことで滑らかで本物の歯と変わらない状態にできますので、再発防止にもつながります。

”できるだけ小さく”ヒビを取り除く
ヒビを取り除く治療前
[治療前]
ヒビを取り除く治療後
[治療後]

抜かなければいけない歯を残せる治療

 顕微鏡がなければできない治療もあります。
 この症例は他の医院で神経の治療を行った際に、歯根に器具の一部が折れて残ってしまい、それが化膿して抜歯を迫られた患者さんの症例です。
残った器具を取り除けば治療ができるのですが、顕微鏡を使わなければ治療はできず、抜歯するしかありません。

 顕微鏡を使って歯根を拡大しながら治療することで、確実に処置ができます。治療後は腫れもなくなり、骨も再生されています。一度は抜歯を迫られた歯も充分に機能できるようになります。

 歯を残すことには大きなメリットがあります。
インプラントも治療としては優れていますが、そこに至る過程の中でいかに最善の治療を行うのか、残せる歯は残す、というのが私たちの重要な役目でもあります。

顕微鏡を使って歯根を拡大しながら治療
歯根治療前
[治療前]
歯根治療後
[治療後]

動画解説

 当院の根管治療を担当するスペシャリスト 中山大蔵先生は、テレビ金沢で放送されている「となりのテレ金ちゃん」のコーナー「となりの歯医者さん(毎月第4木曜)」に出演し、「健康できれいな歯を保つための情報」をお届けしています。

『超精密!歯の顕微鏡治療』(2012/8/23  放送:テレビ金沢)より

症例紹介

症例1

 他医院にて治療を受けた方の写真です。

 円の中にある、根っこの先で少しギザギザしてるものは折れている器具です。除去するには歯科用実態顕微鏡がなければ出来ません。右の写真は取れたものです。これが中に、折れ込んでいたことになります。あってはならないことですが、設備や技術が整っていない医院ではこのようなケースも起こり得ます。

症例2

 患部は真ん中の「白い筋」の様に見えるものです。前医の先生は何とか根の先までしっかりアクセスしていることがわかります。しかしながら根が2又に分かれていたため、片方は全く手つかずの状態でした。この場合、顕微鏡がなければ、手探り(勘頼り)の治療になってしまい、結果、抜歯に至るケースも少なくありません。

 術後では、しっかり根両方の根に詰め物されているのがおわかりだと思います。このような場合、顕微鏡の利用は必須になります。

根幹治療のスペシャリスト

本物の歯に近い噛み心地が得られる「インプラント治療」

 インプラント治療とは、歯周病や外傷などにより歯を失ってしまった場合、その機能を補う方法として有効な治療方法のひとつです。
 歯冠部分(歯茎から見える部分)だけでなく、人工の歯根を顎の骨に埋め、その上に人工の歯冠を取り付けて治療を行います。人工の歯根を作り顎の骨と結合させるので、天然の歯とほとんど変わらない噛む力と噛む感触を取り戻すことができます。

総入れ歯の悩みを解決するインプラント治療法  All-on-4™(オールオン4)とは?

 当院のインプラント治療は、1本の治療はもちろん、多くの歯をなくした方まで幅広く対応しており、患者様に合わせた最適な治療をご提案いたします。
 特に、総入れ歯の方や多くの歯を失ってしまった方には、世界で注目を集める最先端のインプラント治療 All-on-4™(オールオン4)をご提供いたします。
 この治療法は、費用や身体の負担も少なく、たった一日で噛む生活を取り戻す事が可能となる画期的な方法です。

多くの歯を失ってしまった方に通常のインプラントは負担が大きい

 全ての歯を失った方にインプラント治療を行う場合、骨の移植をしたり、8~14本のインプラントを埋め込むのが一般的です。
 しかし、多くの歯を失った方にとって、このようなインプラント治療は、治療期間が長くなるだけでなく、費用面や身体のご負担がとても大きくなってしまいます。

最少4本で全ての人工の歯を支える

 All-on-4™(オールオン4)は、奥のインプラントを骨のある部分へ斜めに埋め込み、力を広く均等に配分することにより、最少4本のインプラント(上顎と下顎の場合で最少8本)で、全ての人工の歯を支える治療法です。1日で固定の仮歯が入り、その日のうちに食事がとれます。
 また、インプラントの埋入本数が少ない(4~6本)ため、手術範囲が抑えられ、身体にかかる負担を軽減できるだけでなく、治療にかかる料金も最小限に抑えられます。
  他の医療機関でインプラント治療を断られた方、あごの骨が少なく骨の移植が必要と診断を受けた方も、抜歯も含め一回の手術で対応できます。

患者様の負担を最小限に抑える  All-on-4™(オールオン4)のメリット

メリット① 即日に固定の仮歯が入ります
抜歯からインプラントの埋め込み、固定性の仮歯の装着までを全て一日で行います。
手術後の仮歯は取り外す必要はなく、見た目もきれいです。柔らかい食べ物なら、その日のうちに食事をとっていただくことができます。

メリット② 成功率が非常に高い治療法です
All-on-4™(オールオン4)治療の成功率は97%以上です。
これまで多くの歯を失い、インプラントをあきらめていた患者様でも、審美性・機能性に優れた第2のご自身の歯を回復されています。

メリット③ 通常のインプラントに比べ、費用を大幅に抑えられます
最少4本のインプラント(上顎と下顎の場合で最少8本)で済むため、治療費が大幅に削減できます。

メリット④ 強度が高く美しい仕上がりが回復できます
理想的な歯と歯肉のバランス配置が可能となるため、天然歯のような見た目の美しさの維持が可能になります。

メリット⑤ 骨が足りなくても移植の必要がありません
通常のインプラント治療では、骨が足りない場合、追加で骨の移植や造成が必要でしたが、All-on-4™(オールオン4)では、骨を作る手術などをしないで、今ある骨にインプラントを入れて噛めるようになります。

All-on-4™(オールオン4)による治療の流れ

1.カウンセリング
患者様の症状のヒヤリング、ご希望やご不明点を確認させて頂き、最適な治療計画を立てます。
ご質問や不安な点など、どんなことでもお話しください。

2.検査と準備
血液検査を始め、各種術前検査及び歯周病の検査、歯科用CTでの撮影などを行います。また、手術後に装着する仮歯を作製するための準備を行います。

3.インプラントの埋め込み
大学病院と同等の最新の医療設備のもとで治療計画に基づき、インプラント治療を開始いたします。麻酔をしてから行うため、痛みは全く感じません。

4.休憩
インプラントを埋め込んだ後は、しばらく休憩します。

5.仮歯の装着
インプラントを埋め込んだ数時間後には仮歯の装着ができます。
All-on-4™(オールオン4)は1日で治療が完了しますが、お口の状態により、仮歯の装着が手術の翌日以降になる場合もあります。

6.最終補填物の装着・メンテナンス
インプラント埋入手術の後、最終補填物が装着されて治療が終了となります。インプラント治療後も定期的な検診を行い、快適に過ごしていただくために、充実したアフターフォローサービスをご提供いたします。

All-on-4™(オールオン4)の症例紹介

上顎に All-on-4™の手術を実施
手術前レントゲン 手術後レントゲン
手術前写真
[手術前]
手術後写真
[手術後]

All-on-4™(オールオン4)のスペシャリスト

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■ 予約制
当院は、予約制となります。
当日のご予約も承りますので、
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■ 診療時間

[午前]10:00~13:00
[午後]14:30~19:00
■ 休診日
(第2、4、5日曜)

医院情報

■ ご連絡先
TEL:04-7197-7602
FAX:04-7197-7603
MAIL:sogo@haisha.co.jp
■ アクセス
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■ 患者様コールセンター
苦情・不信感・ご意見がある方はフリーダイアルへお電話ください。オペレーターがお話をお聞きし、その後専門員が対応いたします。
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